アクセスマップ

プジョー所沢

住所埼玉県所沢市上新井2-81-11
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TEL04-2940-8500

営業時間ショールーム 10:00~19:00
サービス工場 10:00~19:00

定休日4月店舗休日
毎週火曜日、4月10日(水)、17日(水)

アクセス方法国道463号バイパスと県道179号が交わる大六天交差点より入間方面へ50m先にショールームがございます。入口は463バイパス沿いに面しています。

電車でお越しの際は
 ・西武池袋線 小手指駅
 ・西武新宿線 新所沢駅
の送迎も行っておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。


小手指駅からバスのご利用は
西武バス『金子駅入口』行または『内手』行 にて
『大六天北』下車、徒歩2分です。

スタッフブログ

大泉学園でございます。

[2017/09/17]
こんにちは、サービスの櫻庭です。


世間は昨日からシルバーウィークですね。あいにくの台風で天気は荒れていますがPEUGEOT所沢は火曜日の定休日以外はショールームも整備工場も休まず営業しています。
休みの予定にお困りの際は是非お気軽にご来店下さい。従業員一同心よりお待ちしております。



さて今回のブログのお題は、タイトルの通り「大泉学園」
なぜ大泉学園かと言いますと、最近僕がハマっているイチオシのコーヒースタンドが大泉学園の駅近くにオープンしたからです。
そのお店の名前は「COERU BAKE STAND」といいます。
COERUの由来は=越える。から来ていて、自己の限界を越えてより良いお店にしたいとの願いからCOERU BAKE STANDという名前にしたそうです。



大泉学園でございます。
大泉学園でございます。
こちらが外観です。


入り口のすぐ目の前にカウンターがあり、自家製のパンやスコーン、焼き菓子が並んでいます。
テイクアウトはもちろん、店内にはカウンター席とテーブル席が3席ありイートインでも楽しめます。




このお店は新婚さんのご夫婦が二人三脚で切り盛りしていて、奥様の方は元吉祥寺のスペシャルティコーヒーを専門で扱っている僕のブログでも幾度と無くご紹介させていただいたコーヒースタンド「LIGHT UP COFFEE」でバリスタをされていたコーヒーの専門家。
ご主人はパティシェ、シェフ、パン職人の経験があって現在はそのノウハウを活かしてCOERU BAKE STANDで美味しい自家製焼き菓子やパン等を毎日作られています。
つまりお互いがその専門分野で最高のサービスを提供し、力を合わせて差さえあって今のCOERU BAKE STANDが成り立っていると言えます。
そしてお二人ともとても良い方でコーヒーとスコーンをいただきながらお話しているだけでとてもリラックスできて居心地が最高です。


コーヒーはLIGHT UP COFFEEの豆を取り扱っていてもちろん最高に美味しいです。
更にLIGHT UP COFFEEでは提供していないキャラメルラテなんかも飲めるのでオリジナリティも色々展開されていきそうです。



では最後に写真と共にメニューの一部をご紹介させていただきます。


大泉学園でございます。
こちらは自家製のコーヒープリン。
最初に食べたとき超絶美味しくて悶絶しましたw
LIGHT UP COFFEEのブレンドを使ったプリンで、そのまろやかさと優しい甘さにチョコレートが一切使われていないのにチョコの風味がしました。
上に添えられたホイップとの相性も最高ですので是非お試しいただきたい一品です。



大泉学園でございます。
こちらはキャラメルバナナスコーンになります。


スコーンはこのお店のメインとなる焼き菓子です。そのバリエーションは豊富ですが店頭に並ぶのは定期的に入替で変わるので、このスコーンが食べれないかもですが紹介させてください!
もう最高of the 最高でしたこのスコーン。
お世辞抜きで今まで食べたスコーンで一番美味しいスコーンでした。

少しパサパサしている生地で紅茶と一緒に食べるイメージのスコーンでしたがここのスコーンはモチモチ食感。かなりのスコーン革命でした。
上に乗ったバナナもメチャクチャ美味しい。コーヒーやカフェラテとの相性も抜群です。





大泉学園でございます。
こちらはテイクアウト(to goとも)のアイスキャラメルラテ。
甘くてサッパリしていて、でも果実感も楽しめる。オススメです。



大泉学園でございます。
ドリップコーヒーももちろん一杯一杯丁寧にハンドドリップ。
見ているだけでワクワクします。






以上、大泉学園のCOERU BAKE STANDのご紹介でした。
まだオープンしてそこまで日が経っていないですがもう大泉学園の憩いの地として愛されているようです。
近隣住民にはもちろん、遠方の方にもコーヒーファンにも声を大にしてオススメいたしますので、気になった方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?


ではまた次回、櫻庭でした。