こんにちは、メカニックの桜庭です。
今日はフランス出身で、僕が最も好きで尊敬する元WRCドライバーのジル・パニッツィについてお話しさせていただきます。
彼は世界ラリー選手権(WRC)で1990年~2006年まで活躍したラリードライバーで、2000年~2004年の期間プジョーのチームに在籍。現在は現役を引退して、プジョーのテストドライバーとして207S2000の開発に参加しているみたいです。
彼のどこが好きかと言いますと、やはり群を抜く舗装路の速さですね。
WRCはほとんどの開催国が道が舗装されていないグラベルラリーなのですが、フランス、イタリア、スペインなど一部の国は舗装路がメインのターマックラリーなんです。
ターマックでの206WRCに乗ったパニッツィの速さは見ていて清々しいくらい速かったです!その速さからターマックスペシャリストの異名まで持っています。カッコイイと思いませんか?
そんな彼が行った有名な伝説があるのです。2002年のスペインのカタルニアラリーの終盤に、ギャラリーが多数集まったヘアピンコーナーでドーナツターンをしちゃたんですwww
驚きですね。トップを独走していたとはいえ、競技区間内でドーナツターンをやったドライバーは他にいないそうです。そんな粋なファンサービスをしちゃうユニークさも魅力の一つと言えますね。右にyoutubeのリンクがあるのでよろしければご覧ください。
以上、簡単ですがフランスのスペシャリストの紹介をさせて頂きました。並々ならぬ努力が必要だとは思いますが、僕も彼のようなスペシャリストと言われるようなメカニックになりたいものですね。がんばります。
桜庭でした。