スタッフブログ

みなさん、こんにちは。
営業部の細川です。

本日、ついにフラッグシップモデル『 ＰＥＵＧＥＯＴ ５０８ 』が発表されました!　（発売はあと少しだけお待ちくださいね。。）

４ドアセダン
５ドアステーションワゴン「ＳＷ」のラインナップです。


５０８は、プジョーの新たなデザインの方向性を示したモデルとされ、
従来より小さめで、クローム加工を施したフロントグリルや
新たなプジョーのロゴがグリルの上に配され、次世代のプジョーの方向性を表現しています。

また、静粛性のある高級車の証として、
空力抵抗を示すCd値は、セダンが0.26、SWが0.27と、クラス最高水準を実現しました。　（室内は本当に静かですよ）

508は、セダンのボディーサイズは407よりも

セダンで105mm長く、15mm高く、幅は5mm細く
ＳＷでは 40mm長く、15mm高く、幅は5mm細く
（ホイールベースは共に90mm長く）

なりました。
この拡大により室内空間が確保され、後席のひざザ元スペースは407より53mm広げられ、高級車としてより快適な空間を作り出しました。

一方でボンネットにアルミを採用するなどの軽量化策により、重量は407よりもセダンで40kg、SWで70kg減を実現しています。


さらにＳＷでは、従来より拡大されたパノラミック ガラスルーフを標準で装備。開口面積が従来より300mm後方へ拡大し、後席の頭上まで空が広がります。


エンジンは407の3リッター/2.2リッターからダウンサイジングされ、高効率の1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載しており、
燃費向上や、低速から高速走行までフルタイムでトルクを発揮し、上質な乗り心地を実感していただけます。


その他にも
ＨＤＤナビとＥＴＣ、キセノンヘッドランプ、スマートキー、パドルシフト、バックソナー、などなど・・・

508には、プジョーのフラッグシップモデルという名の元に、本当に多くの装備が充実しています。

・・・と、ここまでいろいろ説明をして参りましたが、やはりプジョー。
芸術の国フランスが生み出したクルマですので


注目すべきはその『デザイン』ですね。


決して威圧しない、上品なフロントマスク、フロントからリアまでの流れるようなフォルムや、サイドビュー、リアビューなど、全方位から眺めてください。


横や後ろから見てもこんなに綺麗なクルマ、なかなかありませんよ。




５０８は、みなさんに直接触れていただけるようにショールームにご用意いたします。

フランスが作ると高級車はこうなるんだ。という感覚をどうぞ実感してください


時期は7月の上旬を予定しております。
どうぞお見逃しなく!


それまで待てない!!
という方はコチラまで　→04-2940-8500

PEUGEOT508　special site（プジョー公式サイト）
http://www.peugeot508.jp/